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1：Indeed JP 改めＩJ-Cabinets店主
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2024/04/20 (Sat) 18:23:48
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https://bbs3.fc2.com//bbs/img/_877100/877004/full/877004_1713605028.jpg
と言っても上部の小さな部分だけ。
CUBICとは違い埋め込み部を刳り貫き。案の定、ジグソーでは辺がまっすぐに切れずに隙間が空いてしまう。
フレームを黒で塗るのでさほど気にならないはずだが・・・今日のところは磨いて艶消しニス塗装。
ツイーターフレームを塗装のために磨いたら、以外に綺麗に磨けたのでとりあえずは無塗装で。仕上げは＃600のペーパーで手磨き。
昨日届いた真鍮ネジM4オリジナルキャビでは綺麗に装着できると思いますが、自作キャビでは穴位置にズレがあり隙が発生。黒のプラワッシャーを挟んでみました。
ネットショッピングの購入履歴を見たら、つい最近Ｍ４の真鍮ワッシャーもM4のトラスネジ（頭部の大きいやつ）も買っていた。探せば出てくるはず・・・
お客様にお渡しする前に確認して良かった。
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7：Indeed JP 改めＩJ-Cabinets店主
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2024/05/04 (Sat) 19:03:34
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https://bbs3.fc2.com//bbs/img/_877100/877004/full/877004_1714817015.jpg
こうしてみると縦勝ちにしとけばよかったと感じます。
ツイーターブロックの天板に檜を使ったのでこうしたのですが。スコーカーブロックも横勝ちにしたので何とかなるかな。
先に買った板材ではスコーカーブロックの材が取れずに今日追加購入してきました。
サブロク板2枚では2組分ウーファーブロックの側板・底板・背板・天板までしか取れません・・・
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6：Indeed JP 改めＩJ-Cabinets店主
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2024/05/02 (Thu) 19:13:45
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https://bbs3.fc2.com//bbs/img/_877100/877004/full/877004_1714644825.jpg
ヒノキの販売店さんも、ホームセンターも丁寧にカットしてもらえたので製作はスムーズ。誤差も全く許容範囲内（2㎜以下）。
辺部分の斜めカットもいい具合。組立だけならペアでも2,3日で終わりそう・・・
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5：Indeed JP 改めＩJ-Cabinets店主
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2024/05/01 (Wed) 19:12:48
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https://bbs3.fc2.com//bbs/img/_877100/877004/full/877004_1714558369.jpg
いつもの如く、カット図をもってホームセンターへ。
綺麗に機械切りしてもらい、細かな部分はテーブルソーでカットしてまずは天板から。
スコーカーブロックとウーファーブロックは中で繋げているのですが、ジョイント部分を刳り貫くのではなく、直線切りの板を組み合わせて接着。この方が材料と手間の節約になります。
気になっていたツイーターブロックも再塗装。
フレームはオリジナルのシルバーが良いか黒塗りが良いか、写真で見る方が分かりやすい。
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4：Indeed JP 改めＩJ-Cabinets店主
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2024/04/29 (Mon) 19:16:47
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https://bbs3.fc2.com//bbs/img/_877100/877004/full/877004_1714385807.jpg
前板と天板は檜で、以外は手元にあったパインの端材を使用。塗装済みのものを研磨して使っただけにちょっとかな、、、
また少し色を塗ってみるか。パテ埋めして研磨してクリアラッカー塗装。
写真ではわからないですが、触るとツルツル。
右は研磨前のパテ処理後の状態。クリア塗装は傷が目立つので研磨だけで1時間半・・・
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3：Indeed JP 改めＩJ-Cabinets店主
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2024/04/26 (Fri) 19:25:07
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https://bbs3.fc2.com//bbs/img/_877100/877004/full/877004_1714127108.jpg
こちらも時間こそ掛かりますが、なかなかの出来。斜め切りの自作テーブルソーの扱いにも慣れてきて良い感じで作業できるようになりました。
因みの出品中のDUOのアクセスは昨日の897から1日経過で1800に。理由がわからない？？？
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2：Indeed JP 改めＩJ-Cabinets店主
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2024/04/25 (Thu) 18:46:00
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https://bbs3.fc2.com//bbs/img/_877100/877004/full/877004_1714038360.jpg
ずっとエッジカスを剥がすのに使える工具を探していて昨日ホームセンターで見つけて購入。さらにサイズ違いをネットで注文。
一番良いのは、彫刻刀の平刀。しかし刃が薄く、摩耗が激しいため直ぐに刃が無くなるのがネック。
品名は「皮スキ」。スクレーバーの類。
先にシール剥がし液を塗ってこびり付いたカスを柔らかくしてから剥ぎ取り。綺麗にとはいかないものの刃がそれてコーンを傷つける心配はない。最後にペーパーで研磨。
懸念だったスコーカーバッフルの加工。思いのほかうまく出来た。作業時に知らずにボンドがついた手で触ってしまいボンド染みが出来るのを防ぐため、先に艶消しニス塗り。組立が完了してから再度塗装。
手間がかかる・・・